記念にもなるし、そのうち忘れちゃうかもしれないので、
我が家がWCS2014で使ったデッキを残しておきます。
まずはジュニアのゆうゆうのぶん。

対戦相手のデッキも記憶の限り残しておくので、
一応秘密のみにしときます。

今後のために、
 こここうしたらいいのに~ とかのアドバイス
 これってなんで? とかコメント
いただけるとうれしいです。

コメント

たかたか
2014年9月1日23:22

つかつかパパさん
ひみつ:参考になります。
自分はダスト抜きのガルーラ構築ですが毒催眠抜きのシャドーサークル
構築までほぼ同じです(^O^)
サポートもN1枚→アクロマ1枚に変更、フラダリ+2枚です。
こんなにも似た構築もあるんですね。
入れ替え系が多いのが安全性高いと感じます。
参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

つかつか@SYパパ
2014年9月1日23:35

>たかたかさん
さっそく、コメントありがとうございます。こちらもとても参考になります。

イビルボールであと10とか30という場面が多く、毒催眠+タチワキの
要否は結構悩みました。
一撃性よりも、バランスと安定性を取って、この形になりました。
マッチ戦という2連敗しないことと、LCQという1マッチ落としたら最後という
状況を意識しての構築です。

サポは終盤強いアクロマよりも序盤の事故回避を意識してます。
終盤のフラダリの強さは絶対ですが、そこは手帳やジラーチで補完する形。

入れ替え系が多いのは、大阪ベスト16で今年の世界チャンプに負けた反省です。
あの時は2枚しか入れてなくて、あと1枚あれば・・・という状況になり、
毒催眠裏から何もできなかった嫌な思い出があったので。

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